仕事、家庭、音楽にてんやわんやの日々の出来事の記録。でも力まず、焦らず、自然体で過ごしたい日々!


by muslab
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「ま」からの質問

「ま」が質問してきた。

ま 「ねー、パパ、ピアノいつ習ったン?」
パ 「えー、パパピアノ習ってないよ。だからコードくらいしか弾けないやん。」
ま 「じゃー、サックスとか楽器は誰に習ったン?」
パ 「部活で吹いとっただけやし、ちゃんと習ったことないよー。」
ま 「じゃー、音楽は誰に習ったン?」
ぱ 「音楽は小学校と中学の音楽の時間だけやなー。
小学校の時は苦手で嫌いやったけしサッパリ出来んかったよ。 高校は音楽の授業なかった。」
ま 「・・・・・・??」
ま 「ジャズは?」
パ 「教えてくれる人おらんかったし、出来る人と一緒に吹いたりしながら教えてもらった。あと好きなのまねして吹いたりして。だからちゃんと先生について習っとらんなー。」



ま 「そーなん!じゃーなんで消防の先生になれるん?なんで市民バンドのリーダー出来るん?なんで演奏のお仕事出来るん?」

連発で聞かれた。
パ 「・・・・・なんでやろね・・・・。」

答えられなかった。
そういえばみんないつの間にかそうなっていた。好きだから練習や努力はしたと思うし器用ではないので、ただ反復練習していただけだ。きれいな音で吹きたかったからとにかくアホみたいにロングトーンや音の立ち上がりの練習を黙々と一人でマイペースでしていただけだ。
いろんな音楽を聞いて興味を持って好きになっただけだ。吹きたかったからコピーしてただけだ。もっと知りたくなったから勉強しただけだ。わからないからわかる人に質問しただけだ。
出来る様になりたいから出来る人と一緒にやってただけだ。ダメ出しされても怒られても馬鹿にされてもカッコよく吹きたいからやめなかっただけだ。悔しい目にいっぱい会ったから次は!って思って続けてただけだ。
それだけなんだけど・・・・。気が付いたらこんな事になっていた。神様そうさせてくれたのかな。

「ま」に「まず大好きになることかな。」って言った。「ま」は「『ま』ちゃんもピアノと絵を描くのは大好き」って言った。
「じゃあ、きっともっと上手になれるよ。」って言ったらニッと笑った。
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by muslab | 2007-03-01 23:58 | いろいろ