仕事、家庭、音楽にてんやわんやの日々の出来事の記録。でも力まず、焦らず、自然体で過ごしたい日々!


by muslab
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ついに!

日本が世界に誇るサックス専門メーカー、Yanagisawaから14Kのサックスを完成させた。すでにネックは発売されているが価格が472,500円だ。同じYanagisawaのブロンズで作ったソプラノのS-992と同じ価格だ!
本体はまだプロトタイプなのだが、およそ800万円位らしい・・・・・。だれが買うんだろう・・?
買う人きっといるんだろうけど・・・・800万あったら・・・う~ん、住宅ローン払うなー!(爆)

でもフルートの世界では金の笛はもう当たり前の世界だ。プラチナまであるぞ!
響きを追求して銀や金を使うようになった。半分楽器、半分貴金属である。
サックスでは、定番の真鍮の他にスターリングシルバー(いわゆる純銀だね)、ブロンズの管体があるが金まではなかった。ついにサックスも貴金属界の仲間入りか?

楽器も機能的にはほぼ完成しつつあるので、今からは材質や仕上げの処理、メッキやラッカーの種類や製造方法の研究開発がどんどん進んでいくんだろうな。
実際私のテナーの材質は古青銅だし仕上げもサテン仕上げだ。その他にもブラックニッケルメッキをかけたものやノーラッカーのもの、シルバーメッキの上にラッカーをかけたものにプラチナメッキ。実に様々だ。それだけ選択肢も増えたわけだけどね。
楽器業界ますます面白くなっていきます。
写真は14kのネック。これが47万・・・。
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by muslab | 2006-07-20 23:57 | 音楽