仕事、家庭、音楽にてんやわんやの日々の出来事の記録。でも力まず、焦らず、自然体で過ごしたい日々!


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吹奏楽コンクールのこと

先日来の大雨は、実は全く関係なさそうな私の仕事にも影響をおとしました。
何かって言うと、注文していたパーツが、確かにメーカーからは発送されてるんだけど道路の通行止め等で今日に間に合わなかったこと。
しかたないことだけど、このコンクール間近のこの時期、お客さんにとって一日の遅れは大きい。
みんな必死になるこのコンクールの時期。どの学校、団体も勝ち進むためにがんばってる。

でも、これほどコンクールが加熱する吹奏楽界ゆえに、すべてをコンクールの勝ち負けを基準に評価してしまう悲しい現実もある。この風潮、個人的にはキライだ。
特に中高の学生がコンクールで勝てば『上手い』、負けれは『ヘタ』とか言ってたりすると悲しくなる。そんなこと言うな-!
また某サイト(極力見ないようにしてるけど)では、勝った先生が『すばらしい先生』勝てない先生が『ダメな先生』とか『指導力がよくない』とか言ってるし。
まあね、知ったかぶりして評論家ぶったオタクな輩が書き込んでるんだろうけど。

勿論がんばって練習して勝つ!ってことは素晴らしいことだしそこまで行くには先生も生徒も相当頑張っているんだけどね。でも代表になった団体もそうでない団体も練習の度合いや金銭面でのこと、講師の事等それぞれ差はあるだろうけど、どこもみんな頑張っているんだよね。
問題は、それらを通して生徒や楽団員たちがなにを学び感じるかであると個人的には思うんだけど・・・。コンクール以外の曲も音楽的に、またそれぞれのジャンルにあったスタイルで演奏できることがもっと大事なんじゃないかと思うんだよね。
コンクールは残念な結果で終わってもいい演奏、楽しい演奏、感動する演奏をしている団体はたくさんあるし、活き活き部活や音楽を楽しんでいる人もいっぱいいる。コンクールだけで評価してしまうのは実に寂しいことだ。

私は別にコンクール否定派はありません。意味のあるものと思っています。
でも時々吹奏楽の世界は妙だなーと感じるのも事実です。
かといって、どうしたら良いかはわからないんだけどね(笑)。・・・・

いろんな意味でコンクールって難しいな。
私達の団、今年はどうなるかな。でもみんなで精一杯の音楽をしようと思います。
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by muslab | 2006-07-19 23:59 | いろいろ