仕事、家庭、音楽にてんやわんやの日々の出来事の記録。でも力まず、焦らず、自然体で過ごしたい日々!


by muslab
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当て金修理

一枚の真鍮板を切り取り焼き入れしながら丸めると共に叩きながら必要なアールをつけていきます。
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まあ、こんな具合にゆるいアールがついたパーツが出来上がります。
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何に、どこに使うのか!?

答えはユーフォニアムのグリップ部です。

某国産メーカーのステューデントモデルはこのグリップ部と4番管が共有なので古い楽器は腐食が進み、穴が開いたり破れたりしてきます。

これは穴はもちろん、管自体が極端に薄くなってしまってて指で押しただけも簡単に凹むほど!
なので薄い部分で大きく凹んだ部分を切り取りました。
クラフトナイフで切り取れるくらいだからどれくらい薄いかおわかりでしょう?
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で、先ほど作ったヤツを半田付け!
こんなにキレイにふさがります!
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グリップを兼ねているので少し厚めの板を使用しました。

これもパーツ交換より安くできます

そして使える楽器になるのですね。
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by muslab | 2012-06-13 23:17 | 仕事