今年最後のCAL-RAY-SHU!
2008年 12月 31日
長島一樹はやはり凄い!音楽的な引き出しが多いです。
1セット目のカルテットはバリサクの魅力満載であらためてバリサクの美しさ、音域の広さ、色彩の豊かさを堪能する事が出来ました。
2セット目は私たちCAL-RAY-SHUに加わっていただき、クルセイダースやガット・ギャングのナンバーを中心に演奏。
いや~、楽しかったです。ファンキーです!
今回一番の難曲、アルトとバリトンの2管ナンバー、ロニー・キューバとデビット・サンボーンの「Two Brothers」は、今回必死で譜面とコードをコピーした苦心作!
テーマが吹けるかどうかが鍵(爆)だっただけに、バシッと吹けたので最高でした。
勿論、K北、Hajime、Taniguchi、の各氏も素晴らしく、HIDEちゃんのヴォーカルもカッコよかったです。
出演者が一番楽しんでいたと思うよ(笑)。
とにかく、今年最後のライブは
いいがになった!!